あいどんわなだい

otsuvoの日記

8月17日

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普通にカッコ悪かったけど、たまにきらりと光る瞬間があったからまだ良かったのです。
お台場と流れは同じだし、やっぱり昔の峯田君の方がサービス精神に満ち溢れてる感は否めないけど、峯田信者な僕はどんなにダサい姿を見せられてもたまにグッとくる瞬間を見せられるとそれだけで峯田君が愛おしくなってしまうのです。
素人目に見ても峯田君、歌もギターも下手くそだしさ、正直こんな人のファンでいるのってどうなのって思うけど、「骨」とか「夢で逢えたら」とかは良かったし、アンコールで聞けた「夜王子と月の姫」とか「ぽあだむ」とか「愛してるってゆってよね」とかはグッときたし、なんだかんだ好きだなって感じです。
だけど、どんなに上手いサポートメンバーがいてもやっぱり時々コピーバンドっぽくなってしまう今の銀杏、早く「骨」みたいな曲たちがいっぱいいっぱい聞きたいのです。パンクロックみたいなノリじゃなくてロックンロールみたいなノリならあの編成でもきっとドキドキさせてもらえるだろうなと思いました。
とにかく9月も10月も銀杏のライブ見に行くし、まだまだ峯田君には心の師匠でいて欲しいもんです、でもいつか峯田君が消えたら岸田繁を心の師匠に生きていくつもりです、むしろもう心の師匠を岸田繁に変えたい一心です。
溺れかかった泥船はそのうち沈んでしまうかもしれないけど、最後まで沈んでいくさまを見届けたいなんて思っていたりもするのです、以上つまらない感想文でした。

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