8月17日
明日の中野サンプラザ、銀杏BOYZ特別公演「東京の銀杏好きの集まり」の物販にて「GコードのボーダーTシャツ」をお披露目します。中指と薬指と小指でボーダーを押さえたら。 pic.twitter.com/YpuZVSNrA8
— 神田 恵介 (@keisuke_kanda) 2016年8月16日
明日開催されます、銀杏BOYZ 特別公演「東京の銀杏好きの集まり」中野サンプラザ 公演の先行物販は15:00〜となります。開場中は混雑が予想されますので是非先行物販をご利用下さい。 pic.twitter.com/1j15OrDg6T
— 銀杏BOYZ スタッフ (@GingNangBoyz_MV) 2016年8月16日
本日の銀杏BOYZ特別公演「東京の銀杏好きの集まり」中野サンプラザにて「GコードのボーダーTシャツ」を販売致します。全3色 S〜Lまでございます。
— 銀杏BOYZ スタッフ (@GingNangBoyz_MV) 2016年8月17日
¥3500です。 pic.twitter.com/SqHtpHC6Zs
単独公演いつぶりに見れただろう、多分せんそうはんたいツアーぶり…?
— 大森靖子⚫️おおもりせいこ (@oomoriseiko) 2016年8月17日
はあー銀杏BOYZ最高だようー
一番好きなバンド、私のふるさと、私だけの大切な風景をたくさん内包している音楽、大好き大好き大好き
私は生き抜いたからまた会えたよかったー!
銀杏BOYZ中野サンプラザで見れたのは本当大切だし嬉しいし最高だった!
— 小野口 真央 (@onoguchi_mao) 2016年8月17日
銀杏BOYZ@中野サンプラザ。せんそうはんたいツアーで見たぶりの単独。バンドと弾き語りを織り交ぜたベスト的セットリストに様々な思い出が蘇りボロ泣き。不意打ちの「夢で逢えたら」や『ずっと中野サンプラザで歌いたかった』という峯田のMCからの「BABY BABY」……感動したー。
— Droog (@droogweb) 2016年8月17日
銀杏BOYZさんのライブに行ってきましたツアーの最初と最後に行けるなんて幸せ #まねケチャ pic.twitter.com/6Jopxn9T17
— 中川美優(まねきケチャ) (@nakagawamiyuu) 2016年8月17日
ゆうこすちゃんと銀杏BOYZのライブきた 良い夜だった 夜王子と月の姫 聴けて 良かった、うん、うん!
— みてぃふぉ (@hoshibicri) 2016年8月17日
中野で銀杏BOYZ、グッとくる場面がいくつもあってやっぱり凄かった。最初からずっと凄かった。大阪で一緒だったとき本当に衝撃だったし、またいつか一緒にやりたいです。生きてて、会えて、本当に良かった。
— ピエール中野⚫️凛として時雨 (@Pinakano) 2016年8月17日
「東京の銀杏好きの集まり」、よかった。峯田和伸バンドじゃなくて、銀杏BOYZであることに意味があるんだよなー。いつでも帰ってこれる。もう少しここにいて、さあどこへ行こう
— 九龍ジョー (@wannyan) 2016年8月17日
七菜乃さんの8月19日(金)~の個展「私の女神たち-My Venuses-」での、ひらく(@nukuttaa__ )。最高すぎてツラいので、一人でこっそり見に行きます。#ミスiD2016 pic.twitter.com/34vkIJ2il8
— 小林司 ミスiD/妄撮P (@mosatsu_p) 2016年8月17日
尾崎豊と銀杏BOYZのツーマン観たかったよ。なんで死んだんだよ尾崎
— ピエール中野⚫️凛として時雨 (@Pinakano) 2016年8月17日
中野サンプラザ、達郎さん以来 銀杏BOYZ。約9年ぶり?40才になるという頃だから30代のほとんどを何もしなかったというか、曲作り?レコーディング?ボーとしてた?ゴイステから銀杏、9年ぶりのツアー。みんなが覚えてて待っててくれたこと嬉しそうだった。私の両隣が号泣。一人は大森靖子!
— 吉見佑子 (@yoshimiyuko) 2016年8月18日
昨晩は銀杏BOYZ@中野サンプラザに。 pic.twitter.com/oPoS0fIqfK
— 今成夢人 (@yumehitoimanari) 2016年8月18日
「東京の銀杏好きの集まり」@中野サンプラザ。いつかなくなる場所で、いつまでもなくならない歌を聞いた。あれから一夜経ったけど、今も銀杏BOYZの歌の眼差しの中にいるみたい。
— 小原治 (@nameohara) 2016年8月18日
普通にカッコ悪かったけど、たまにきらりと光る瞬間があったからまだ良かったのです。
お台場と流れは同じだし、やっぱり昔の峯田君の方がサービス精神に満ち溢れてる感は否めないけど、峯田信者な僕はどんなにダサい姿を見せられてもたまにグッとくる瞬間を見せられるとそれだけで峯田君が愛おしくなってしまうのです。
素人目に見ても峯田君、歌もギターも下手くそだしさ、正直こんな人のファンでいるのってどうなのって思うけど、「骨」とか「夢で逢えたら」とかは良かったし、アンコールで聞けた「夜王子と月の姫」とか「ぽあだむ」とか「愛してるってゆってよね」とかはグッときたし、なんだかんだ好きだなって感じです。
だけど、どんなに上手いサポートメンバーがいてもやっぱり時々コピーバンドっぽくなってしまう今の銀杏、早く「骨」みたいな曲たちがいっぱいいっぱい聞きたいのです。パンクロックみたいなノリじゃなくてロックンロールみたいなノリならあの編成でもきっとドキドキさせてもらえるだろうなと思いました。
とにかく9月も10月も銀杏のライブ見に行くし、まだまだ峯田君には心の師匠でいて欲しいもんです、でもいつか峯田君が消えたら岸田繁を心の師匠に生きていくつもりです、むしろもう心の師匠を岸田繁に変えたい一心です。
溺れかかった泥船はそのうち沈んでしまうかもしれないけど、最後まで沈んでいくさまを見届けたいなんて思っていたりもするのです、以上つまらない感想文でした。