6月22日
銀杏BOYZ「世界平和祈願ツアー 2016」グッズ情報
— 銀杏BOYZ スタッフ (@GingNangBoyz_MV) 2016年6月20日
ツアー初日となるZepp DiverCity TOKYOから、下記グッズ販売を行いますので、ぜひご覧ください。
「生きたい」のアナログレコードもツアーから販売を開始させます。 pic.twitter.com/dYKwBrz4ys
明日開催されます、銀杏BOYZ「世界平和祈願ツアー 2016」Zepp Diver City Tokyo公演の先行物販は16:00〜となります。
— 銀杏BOYZ スタッフ (@GingNangBoyz_MV) 2016年6月21日
開場中は混雑が予想されますので是非先行物販をご利用下さい。 pic.twitter.com/Oym5nngVEL
【明日から】銀杏BOYZが単独公演ツアー「世界平和祈願ツアー 2016」開催 https://t.co/0oFiWVqbdd pic.twitter.com/XSKZLSpRCd
— Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2016年6月21日
【銀杏BOYZについて語る座談会】
— 銀杏BOYZ スタッフ (@GingNangBoyz_MV) 2016年6月22日
峯田和伸と村井守に加え、銀杏BOYZと古くからの付き合いである音楽ライターの磯部涼氏と、同じくライターの九龍ジョー氏を招き、映像作品「愛地獄」の事や、シングル「生きたい」を軸に座談会を行いました。https://t.co/vWnpJr28jI
「銀杏BOYZ 世界平和祈願ツアー 2016」によせて。「銀杏BOYZのジャージ」をつくらせてもらいました。六弦ラインにギターストラップの切り替え。峯田さんが弾くリッケンバッカーとアコースティックギターに捧ぐ。 pic.twitter.com/k5pr3q04Cb
— 神田 恵介 (@keisuke_kanda) 2016年6月22日
本日開催の銀杏BOYZ「世界平和祈願ツアー 2016」Zepp Diver City Tokyo公演には新作グッズの他に今年から販売されている愛地獄T、ドニTも販売致しますので是非ご覧下さい。 pic.twitter.com/P2TvLx2NGV
— 銀杏BOYZ スタッフ (@GingNangBoyz_MV) 2016年6月22日
本日ツアー初日の銀杏BOYZ、峯田のもとへ関係者集う座談会公開 https://t.co/wdvapc0QNA pic.twitter.com/3qADjG7flw
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2016年6月22日
行きたかった、、!銀杏BOYZツアー初日( i _ i )!!わたしは仕事だから行けなかったけど、、!中野のは絶対絶対に行きたい( i _ i )!!!
— 菅本裕子(ゆうこす) (@yukos_kawaii) 2016年6月22日
超満員。銀杏BOYZツアー、東京からスタートです。 https://t.co/52wB6Qkkje
— sumire taya (@tweegrrrlsclub) 2016年6月22日
6/22ZEPP DiverCity、銀杏BOYZ、8年ぶりの全国ツアー初日。観る者聴く者を本当に途方もない気持ちにさせるおそるべき存在としての銀杏が完全復活、いや、元に戻ったんじゃなくて進んでいる、未来が見える。そんな、めっちゃ興奮したライブだった。
— 兵庫慎司 (@shinjihyogo) 2016年6月22日
8年ぶりの全国ツアー、初日
— 菅野結以 (@Yuikanno) 2016年6月22日
ほんとうの美しさは醜さのなかに
体じゅうがドブに溺れても
濁りを知らないあの目みたいに
銀杏BOYZ 一生すきです pic.twitter.com/zrbJCW1nl1
【速報】銀杏BOYZ、8年ぶりのツアー初日! - RO69+(プラス) https://t.co/dHkImdbSUc
— RO69(アールオーロック)総合 (@ro69_jp) 2016年6月22日
銀杏BOYZ、8年ぶり全国ワンマンツアー!その始まりを観た - 小川智宏の「ロック青二才」 https://t.co/fDV3oXliqT
— RO69(アールオーロック)総合 (@ro69_jp) 2016年6月22日
銀杏BOYZさんのツアーに行ってきました #まねケチャ pic.twitter.com/YoWVYfdyBJ
— 中川美優(まねきケチャ) (@nakagawamiyuu) 2016年6月22日
銀杏BOYZ、楽しみにしていたし、もちろん精一杯演っていたとも思う。でも正直な気持ち僕としては微妙でした。
— 高橋元希 (@takahashi_genki) 2016年6月22日
夢中になれなかった。
僕自身の意識の問題もあると思う、悔しいです。
なにがどうこうと言うより、自分も自分のことをしっかりやっていくしかないなと言い聞かせています。
今日は銀杏BOYZ見に行ってきました!あの頃見た4人時代の、銀杏とは違えど銀杏は最高!だと改めて感じました!やっぱ曲が良いです😭そして僕らみたいなダメな奴らをあの時ふるいたたせてくれた彼らは偉大だと僕は思う!パンクの先輩ありがとう!僕らもパンクします!クリームマン
— BALLOND'OR (@UFO_BANANA) 2016年6月22日
銀杏、(僕としては)8年ぶりのワンマン、せんそうはんたいツアーは新木場で見ました、あの時はまだべろちゅーもCDになってなかったはず、むしろ僕としては初めてライブで聞いたはず、あんまり好きになれなかったあの曲もボーイズオンザランのカップリングになり、僕がムフフンの時によくプレイヤーなどで聞いてました、そんなせんそうはんたいツアーから8年僕も生き延びたし峯田君もまたツアーで全国を回ることにそれだけでいい気がするくらいめでたいよ。
銀杏目当てだけの人たち、サブカルクソ野郎な感じで最高です、最近はよくアイドルの無銭現場に行くけどアイドルヲタクよりサブカルクソ野郎の方が数倍くらいはいいし、なんかまた銀杏のライブのある会場に戻ってこれたのが凄い嬉しいし、幸せ。アイドルも好きだけどアイドルヲタクはクソ、ロックも好きだけどロックファンも結構クソ、やっぱり銀杏のファンが好きだ、うまく言葉に出来ないけど峯田君の歌声を聞いて辛い時代を乗り越えた感があるから好き、自分だってカスみたいな人間だけどそれなりに問題を抱えててそれを超えてきた、そんな感じが銀杏ファンには感じられて好きだ、勝手なオイラの憶測かもしれないけど。
それからライブの事で言うとあのリズム隊は最強だと思う、てかプロはあれくらい出来て当たり前なのかもしれないけど銀杏メンバーみたいにジャンルがパンクというアマチュア性が強い感じだったから、あの三人が相当凄く見える、てか実際凄いのかもしれないけど、でも残念なことに峯田君の素朴な歌声にあのリズム隊のグルーヴがマッチしてるのかは謎です、だけど本編の最後の方のボーイズオンザランでは見事に四人が一体化してた感じがしました、てかボーイズオンザラン、普通にいい曲。
あと、ワビサビのないひたすら峯田君が作った名曲の連発でだらだら続いていった感じは否めないですが長い自主製作映画を見ていたみたいで最後の方は気持ちいい感じでしたけどね。骨とかも凄い良かったけどサポートメンバーのあのレベルであの素朴なアレンジに納得いくのだろうかと心配になってしまいましたが、また銀杏ボーイズとして新しい曲が聞けるのは楽しみでしかないです。
峯田君はアウトサイダーミュージシャンのもっとも出来のいいような音楽家だなと思って、ダニエルジョンストンに負けるなよと思ったのと同時に昨日の夜のことを思うと銀杏のファンでいて良かったと改めて思いました、以上感想文の作文でした。
[セットリスト]人間、生きたい、若者たち、未だ見ぬ明日に、大人絶滅、17才、ピンクローター、佳代、べろちゅー、骨、夢で逢えたら、あいどんわなだい、BABY BABY、漂流教室、東京、新訳 銀河鉄道の夜、光、ボーイズオンザラン、僕たちは世界を変えることができない、ぽあだむ、愛してるって言ってよね