あいどんわなだい

otsuvoの日記

7月28日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 僕は週二バイトの半ニートだから暇で暇でネット依存してるのですが、昨日もネットを見てたら、プロのミュージシャンと言うのは曲を作る際に100回程は作り直してるというものを見て驚愕してしまった、ディレクターに提出しては作り直しての繰り返しらしい、そりゃいい曲出来るよねって感じだ。銀杏BOYZというバンドもそんな熱量によって化け物みたいなエネルギーを放出していたのかもしれない。けど、このエンジェルベイビーという曲はどうにもこうにもその熱量が足りない気がしてならない、というよりカップリングの二回戦含め完全に今までの熱量がない、だけど、その代わりに実力者揃いのサポートメンバーなのでそれなりの作品にはなっている。多分、あの4人時代に作った曲はあの4人が誰よりも一番うまく表現できるんじゃないのかと思ってしまう。でも、今の時代、そんなどっかに籠ってそんなことしてる暇も余裕もないのかもしれない、ロマンのないことを言うならば。だから、これから、このエンジェルベイビーって曲がライブでどのような立ち位置になって来るのかは気になる次第だ。てね、馬鹿なりに思いつきました、今。まー、ぽあだむのような時間をかけて85点の曲を作るんじゃなくてもっと軽やかに65点くらいの曲を量産するのもありなんじゃないでしょうか、まー、とにかく明るい曲調で前向きな気分にさせてくれるこのエンジェルベイビーって曲は一種の祝祭感があって聞いてるうちに好きになりました、なんか童貞が童貞を卒業して数年してもまだ、ロックンロールを聞きながら青春してるようで。以上です。

zooeyyyyyy.tumblr.com