あいどんわなだい

otsuvoの日記

7月3日

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 シフォン主義の相対性理論より垢抜けた音であの時の相対性理論の延長線にあるといっても過言じゃないと思われる集団行動のファースト、僕は絶対的にやくしまるえつこを支持してるけど集団行動のボーカルも悪くない、ミスid畑の人らしいけど、僕の中のミスidというのは日本版のインディーガールなのでそんな人のボーカルがバンドにいい影響を与えないわけないのだ。相対性理論は自主レーベルでやってるせいか、音源もいい意味で隙間が多い、だけどそれがライブになると立体的にもなるし、生の音圧で分厚くもなるし、音響もZAK氏だったりかなり拘ってるからそれを体験すると虜にならざるおえない、少し話はずれたが集団行動のこのアルバムは世の歌謡曲並みに音の隙間を埋めてるし売れるための音楽になっていると僕は勝手に感じてしまうし、それはやっぱりパンク的な感じもする、僕が思うのは相対性理論の音響的なアプローチを含めてポストロック的なバンドだとしたら、集団行動の音楽はパンクを皮肉ったポストパンク的な音楽だと感じたのだ、まー、それはあくまで音楽に疎い素人の勝手な感想なので流してもらって結構です、学歴だってFラン大学中退ですしね、しかも七年間在籍しときながら。まー、どうでもいい話になってしまいましたが、まー、以上です。

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